青汁はどんなのがいいの

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 青汁は今、いろいろな材料で、いろいろな製法で、製薬会社も参入し、多くのメーカーから発売されています。 青汁はどんなのがいいの、と迷われるのも至極当然のところです。

ご質問にお答えします

■青汁の材料

 青汁の材料として使用するお野菜に特に制限はなく、下表のようにいろいろありますが、いずれも有機栽培したものが最良です。
豆知識 有機栽培

青汁の材料
青汁は効く(主婦の友社)より
特級品 ケール しそ パセリ
にんじん葉
ありふれた野菜は
足元にもおよばない成分があります。
1級品 青キャベツ 小松菜
みず菜 かぶら菜
緑が濃いものがよいです。
2級品 レタス 春菊 三つ葉
麦苗(大麦、小麦)
緑が濃いものがよいです。
不適品 ほうれん草  シュウ酸が多く栄養の吸収効率が悪い、 食べ続けると腎臓、膀胱結石になる可能性がある、等の理由によります。 おひたしにする等、アク抜きすることにより、シュウ酸を少なくすることができます。 なお、最近は、生食用としてシュウ酸の少ないサラダほうれん草も栽培されています。

■青汁はケールが最強とされます

 ケールは地中海原産の、アブラナ科のキャベツの原種です。 ケールにはいろいろな品種がありますが、木立の大葉種(1m内外の中型種ツリーケール)を栽培しています。 「とうが立つ」と2m以上になります。 葉質は軟らかく、味もよく栄養成分は豊富です。 辛し和えや、天ぷらにしても、おいしくいただけます。  植物繊維、いろいろな栄養素のバランスがたいへんよく、また高単位に含み、アクも無いという特性を持つため、青汁はケールが最強とされます。 豆知識 野性のパワー

 ダイコン・カブ・アブラナ・ミズナ・コマツナ・ハクサイ・ブロッコリーなどがアブラナ科の野菜です。
豆知識 ブロッコリー


■青汁の製法

 青汁の製法には、搾って作る方法と、細かく刻んだものを水で薄めて作る方法と、ペースト状から乾燥させる方法と、いろいろあります。 一番オーソドックスなのが搾って作る方法です。 刻んで水で薄めるというのは葉っば全体を摂るという事にはなりますが、体に入るケールの量は少なくなります。 もし、いま青汁をお飲みなら、製法をチェックして見て下さい。 青汁になったものの形態はどうでしょう。 生・冷凍・顆粒・粉末・錠剤といろいろありますが、 保存性と栄養価の点で冷凍青汁が最良です。 ただ、風味の点と持ち運びに不便というところがあります。 風味と持ち運びをポイントにすれば、顆粒・粉末・錠剤が強い味方になります。 では、どれでも一緒かというと、そうではありません。 顆粒か粉末で、きちんとした工程を踏んで製造されたものが良いです。 きちんとしたというのは、現在ではフリーズドライ製法が一番です。 それ以外の製法は、出来上がり直前に着色されているものがほとんどのようです。 錠剤は、どうにかして固めないといけないわけですから、その固める材料がどんなものか不安が残ります。
豆知識 フリーズドライ

 青汁は、愛情のこもった自家製が一番かと恩いますが、手間と材科の点で難しいものがあります。 そこで市販のものを使うことになりますが、 市販品なら、有機肥料栽培を厳守し、 あまり大量に製造しない施設で、収穫から出来上がりまでが短時間で済んだもので、 冷凍もしくはフリーズドライ製法で出来たものを選ばれれば間題ないでしょう。


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