■青汁の原料ケールの一生は1年です
ケールは九州の気侯では、2月から種蒔きをして6月位から収穫が始まります。
収穫といってもキャベツのように成長したら一回で収穫するのではなく、大きくなった下葉から収穫していきますので、夏場で月に2〜3回、冬だと月1回のぺースで、私たちに葉っばを供給してくれます。
青汁の原料ケールの一生は1年です。
翌年花を咲かせて使命を全うします。
1年経つと2m程の背丈になるものもあります。
■青汁は季節で味が変化します
青汁は、下図のように季節で味が変化します。
■青汁の風味が違うことがあります
季節に加え、栽培する畑固有の傾向により青汁の風味が違うことがあります。
一日の製造は、数軒の農家から出荷されるケールで行います。
これにより畑固有の違いはある程度平均化できますが、どうしても季節による味の傾向は出ます。
たまたま数件の農家の傾向が似通っていると、季節の傾向が青汁に極端に出る場合があります。
■青汁の濃度は変化します
製造時に濃度調整は一切行いませんが、その時々の湿度の変化、降雨の関係で青汁の濃度は変化します。
100gのケールから取れる青汁は、
60cc(冬場)〜85cc(夏場)までと幅があります。
■青汁の色具合が変わります
夏は葉の色を薄くして強い日差しを避け、
冬は足りない日照量から少しでも光を吸収しようとして葉の色を濃くします。
それを搾れば、おのずと青汁の色具合が変わります。
■青汁の味の変化をお楽しみください
味が甘くなって嫌になられる方、甘味があった方が良いという方、苦いものが本物と好んで飲まれる方、
苦くて飲めないという方、一向に無頓着に飲まれる方、いろいろな方がいらっしゃいます。
冬季の甘さが苦手な方は
にする方法もあります。
品質は、春秋の生命線です。
素材をしっかりと生かした製品であるがゆえに、むしろと青汁の味の変化をお楽しみくださいとの思いがあります。
|